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SSL Native Channel Strip 2 レビュー|伝説のSSL 9000Kサウンドを再現

2026年03月19日 1 min read DTM

SSL Native Channel Strip 2 とは? — 伝説のSSL 9000Kサウンド

SSL Native Channel Strip 2 は、世界中のトップスタジオで愛用されてきた SSL 9000K コンソール のチャンネルストリップをエミュレートしたプラグインです。伝説的なトーンとワークフローをあなたのDAWにもたらし、ミックスの基盤となる確かなサウンドメイクを可能にします。

POINT
SSL Native Channel Strip 2 の魅力
  • 伝説のSSL 9000Kコンソールのチャンネルストリップを忠実に再現
  • EシリーズとGシリーズの特性を切り替え可能な4バンドEQ
  • SSL独自の「Anti-Cramping」テクノロジーによる高音質な処理

主な特徴 — 柔軟なEQとダイナミクス

このプラグインは、ミックスに不可欠なEQとダイナミクス処理を1つのインターフェースにまとめ、直感的かつ強力なコントロールを提供します。

4バンド・パラメトリックEQ

クラシックな4バンドEQ(LF, LMF, HMF, HF)を搭載。低域と高域はシェルビングとベルの切り替えが可能です。さらに、ワンクリックで EシリーズGシリーズ のEQ特性を切り替えることができ、ソースに合わせた最適なトーンシェイピングが行えます。

ダイナミクス・セクション

独立したコンプレッサーとゲート/エキスパンダーを装備。コンプレッサーはソフトニーとハードニーの切り替えが可能で、トランジェントを自然にコントロールします。ハイパス・ローパスフィルターやEQをサイドチェーンにルーティングすることも可能で、非常に柔軟な処理を実現します。

💡 補足ポイント:Anti-Cramping テクノロジー

SSL独自の「Anti-Cramping」テクノロジーにより、ナイキスト周波数に近づいた際(高域)のEQカーブの歪みを防ぎます。これにより、高音域をデジタル環境でブーストした際にもアナログ機器のような自然で滑らかなサウンドを保ちます。

Pros

  • 実機さながらのパンチのあるSSLサウンド
  • EQとコンプのシグナルフロー・ルーティングの自由度が高い
  • SSL 360° と連携し、UC1/UF8コントローラーから操作可能

Cons

  • iLokアカウント(無料)での認証が必須
  • 多機能なため、初心者にはパラメーターが多く感じる場合も

実際に使ってみた — 実践的なアナログワークフロー

ドラムバスやボーカルトラックに挿すだけで、音が「まとまる」感覚があります。特にコンプレッサーの自然な効き方と、高域をEQで持ち上げた時のシルキーなサウンドはまさにSSL。ミックスの主軸として全トラックに挿したくなるクオリティです。


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価格と購入方法 — どこで買うのがお得?

通常価格は $149.00 です。Plugin Boutiqueなどで購入可能で、セール時期には大幅な割引が行われることもあるため、定期的にチェックしておくことをおすすめします。

本格的なスタジオサウンドをあなたのDAWへ

SSL Native Channel Strip 2 で、ミックスの質を一段階引き上げましょう。

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