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 ANVIL  v1.0.0
 セミモジュラー・パーカッシブシンセ (VST3)
 Tonecraft Tokyo
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■ 概要

ANVIL は、8 ステップのシーケンサーとモジュレーション・マトリクスを
備えたセミモジュラー・パーカッシブシンセです。

  - 2 基のオシレーター (5 Hz 〜 5 kHz / 三角・のこぎり・矩形・正弦)
  - サブオシレーター (1 オクターブ下 / 正弦・矩形)
  - ハードシンクとリニア FM
  - 自励発振する 4 ポール・ラダーフィルター (LP / HP)
  - アタック / ディケイ・エンベロープ 2 基
  - 4 スロットのモジュレーション・マトリクス
  - 8 ステップ・シーケンサー (音程 / 強さ / 定位の 3 レーン)
  - MORPH: 2 つの音を記憶して、その間を 1 本のつまみで行き来
  - レーン・マクロ: 各レーンの 8 個をまとめて伸縮
  - 全パラメーターの MIDI CC ラーン (右クリック)
  - ファクトリープリセット 20 種

キック、スネア、パーカッションから、金属的な効果音、うねるドローン、
ステップごとに定位が動くリズムパターンまで作れます。


■ 動作環境

  OS            Windows 10 / 11 (64bit)
  形式          VST3 プラグイン (インストゥルメント)
  対応 DAW      VST3 に対応した DAW (Ableton Live で動作確認)
  発音数        モノフォニック (同時に 1 音)
  出力          ステレオ
  サンプルレート 44.1 kHz 〜 192 kHz
  ウィンドウ    1200 x 750 px (固定)

音質のためにわずかな遅延が発生しますが、DAW へ自動で報告されるため
録音位置はずれません。


■ インストール

  1. この ZIP を解凍します。
  2. ANVIL.vst3 フォルダを次の場所へコピーします。

       C:\Program Files\Common Files\VST3\

  3. DAW を起動し、プラグインの再スキャンを実行してください。
     (DAW を起動したままコピーすると反映されないことがあります)

アンインストールは、コピーした ANVIL.vst3 フォルダを削除してください。
ユーザープリセットも消す場合は
%APPDATA%\Tonecraft Tokyo\ANVIL\ も削除します。


■ クイックスタート

  1. DAW のインストゥルメントトラックに ANVIL を立ち上げます。
  2. 画面上部のプリセットバーで音色を選びます (まずは F02 Deep Kick)。
  3. DAW を再生してください。シーケンサーがホストのテンポに同期して
     回り始めます。鍵盤を弾かなくても鳴ります。
  4. SEQUENCER の PITCH レーンのノブで、ステップごとの音程を
     書きます。中央が 0 です。
  5. VCF の CUTOFF / RESONANCE と、VCF EG の DECAY で
     質感を追い込みます。

DAW を停止した状態で音を確認したいときは、MIDI ノートを
弾いてください。
1 音ごとに現在のステップが発音し、ステップが 1 つ進みます。


■ MIDI ノートについて

  - ノート番号は、そのノートで鳴らした打点の移調量です (C3 = ±0)。
    移調は弾いた打点かぎりで、ホストの再生でステップが鳴ると
    ±0 に戻ります。音程を動かせるのはノートだけです。
  - ベロシティは VEL レーンの値に掛け算されます。
  - ノートの長さは効きません。エンベロープにリリースが無いため、
    長いノートを書いても音は伸びません。
  - 和音は書かないでください。同時に 1 音で、ノート 1 つにつき
    ステップが 1 つ進みます。


■ MORPH の使い方

  1. 音を作って SET A を押します (点灯します)。
  2. 音を変えます。プリセットを切り替えても構いません。
  3. SET B を押します。
  4. MORPH スライダーで A と B のあいだを行き来できます。

両方が点灯するまで MORPH は何もしません。MORPH は DAW の
オートメーションに書けるので、多数のつまみを 1 本のレーンで
まとめて動かせます。

端 (0% / 100%) でつまみを回しても、記憶されている A / B は
変わりません。端で音を作り直したときは、その端の SET を
もう一度押して取り直してください。

詳しい使い方は同梱の ANVIL_Manual.html をご覧ください。


■ 初回起動時の警告について

コード署名をしていないため、Windows の SmartScreen による警告が
表示されることがあります。「詳細情報」→「実行」で進めてください。


■ 注意事項

  - 本製品はサポートなし・現状渡しの無料配布 (フリーウェア) です。
  - ソースコードは非公開です。
  - 本製品の著作権は Tonecraft Tokyo に帰属します。
  - 本製品の改変・リバースエンジニアリング・再配布・転売を禁止します。
    配布は Tonecraft Tokyo 公式サイトからお願いします。
  - 商用・非商用を問わず無料でご利用いただけます。
  - 本製品は JUCE を使用しています。
  - 本製品は Noto Sans JP / JetBrains Mono を使用しています
    (SIL Open Font License 1.1)。


■ 免責事項

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    商品性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害しないことを含め、
    いかなる保証も行いません。
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    作業時間の損失、逸失利益などを含み、これらに限りません) に
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  - ご利用は自己責任でお願いします。重要な作業の前にはプロジェクトの
    バックアップを取ってください。


■ 配布元

  Tonecraft Tokyo
  https://www.tonecraft.blue-x.tokyo/free-vst-plugins

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